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浅間国際フォトフェスティバル @御代田


入り口
今月いっぱいまで御代田の旧メルシャン軽井沢美術館で開催されている「浅間国際フォトフェスティバル」にようやく行って来ましたー!
この主催は天王洲アイルに本社のある「アマナ」さん。『自治体と共に作る写真で町おこし』ってのと、「アマナ」さん自体が来年40周年でその記念事業のプレってので、この御代田で開催されるに至ったんだとか。


インフォメーション
しかもなんと無料なので、駐車場に車を停めたらフラフラ~っと入り口から入って行きまっす。
するとまずはこのインフォメーションコーナー。コチラでパンフレットをもらって、なんとなくスタートするわよん笑♪
このコーナーでは「アマナ」さんのグループ企業が手掛ける雑誌や、「浅間国際フォトフェスティバル」のパンフレット的な冊子。
それに「ル・パス・テ」さんの特製クッキーが買えちゃいまーす。


展示棟
ほいでインフォメーションの建物を出ると、いよいよ作品達が迎え入れてくれるわ~。
まずは展示棟!藤原聡志さんのターポリンという素材に出力された大型プリントに、小池健輔さんの「Ikebana」と題された不思議なオブジェが印象的。
階段を上ったトコロにも作品があって、この展示棟の作品はとても前衛的に感じたー。


猫チャン
お次は御代田町役場の新庁舎と隣接するイベントエリア。もう9月の平日なので閑散笑。土日やお盆の時期はいろいろワークショップが開催されているみたいなんだけど、行けないのでね…
そのがら~んとしたイベントエリアでとっても目立っていたのが、このダミアン・プーランさんの『猫も杓子も』。誰でも簡単に写真が撮れてしまう時代に、「写真を撮ることの意味はなんだろう?」と問い掛けるこの作品の意味を知ると、
カワイイと思っていた猫チャンの表情が、一気に不気味に感じられてきたり!?
セルフィー機能が付いた作品なのですが、なんとこの日はメンテ中でしたー笑!!撮り合いっこしたかったな笑。


イベントエリア
画面右の建物がインフォメーションで、ブログロゴがあるあたりが展示棟ねん。左の建物には、最後に行きますわよ。
ウッドチップが敷いてあって、スニーカーならとても歩きやすいのがうれしかったなぁと。ヒールだとキツイと思いまっす。
さ、画面奥の木が生えているあたり、散策エリアへ進んでいくぞぃ。


散策エリア
散策エリアでは屋外であるコトを活かした作品が多くて、この石橋英之さんの作品は木々の中に溶け込んでいたわね。
自然の中にアートが散りばめられていると、歩くのが楽しくなる~♪
が、すぐ横の敷地外の道が俄然工事中でして。(どうやら道が拡張??新設されるみたい??)まぁちょいと音は気になったカナ。
せっかく平日で人が少なかったから、どうせなら静かな環境で見たかったのは事実っ。そこまでうるさくはなかったけどねん。


浅間山
「浅間国際フォトフェスティバル」に訪れた人がSNSで最もよくアップしているのが、このアングルなのでは!?
本当はこのどんよりとした空の向こうに、ガシッと浅間山が見えるハズなんですわよー。
しかーし!ロジャー・バレンさんの「The Theatre of Apparitions(亡霊の劇場)」というこの作品には、このどんより不気味空も合ってたりして。
またこのパネルの反対側は、ジェシカ・イートンさんの真逆にカラフルな作品だったりするので(アタクシのインスタにアップしてますぅ。)、その対比が面白いなーと素人っぽいコトを思ったりもしました笑!


バス
散策エリアを抜けると、アメリカ製の黒いヴィンテージのスクールバスがお出迎え。皆さん外から見てるだけっぽかったけど、実は中に作品が展示されているのよ。
コチラはバスも含め、BMXのプロライダーから転身したというアメリカのチャド・ムーアさんの作品ねぃ。バスの中にはアメリカの若い人の写真が溢れているのですが…バスの匂いが何だかアメリカっぽくて!アメリカ行ったコトないけど、アメリカって分かるような匂いで笑!
作品にリアルさを加えてくれているような気がするの。それが作者の意図かどうかはともかく、いろんなアプローチがあるんだなと実感致しましたわ。


美術館
バスを降りたら、目の前の美術館に入っていきまっす!入る時は「へー写真だなー」くらいしか思うわないのに、出る時は「おおお!さっきの!」って思わざるを得ないチャーリー・エングマンさんの作品がお出迎え~。
美術館に入るとすぐ、『カメラに帰れ』との「浅間国際フォトフェスティバル」のテーマが掲示されているわ。
「アマナ」さんって外国の企業っぽい名前だけれど、約40年続くれっきとした日本の会社。「アマナ」という言葉も2500年前の日本古代の言葉でエネルギーの概念を意味しているんだそう。
このテーマ詳細を読んだら、「アマナ」さんの現在の事業内容ビジュアルコミュニケーションと、このフォトフェスティバルの繋がりにすごく納得できた気がする~。


カメラに帰れ
で、美術館内はとても暗ーい!ちっちゃい子は怖さを感じるくらいの暗さカモ!だけれどフィルム時代の写真って、暗室のイメージもあるものね。すごくしっくり来るカンジもありつつだわ。
コチラ川内倫子さんの作品は、暗い中にふんわりしたやさしいイメージの作品が浮かび上がって幻想的。
他の方の作品は映像だったりモノクロだったりと、暗い中に映えるような作品が多かった印象ね。


VR
作品を見ながら歩いていると、いきなり係の方に声を掛けられビックリ笑!暗くてよく見えなかったけど、チャーリー・エングマンさんのVRを用いた作品のコーナーだったのです…
秘かにVR初体験だったアタクシ。全く酔わなかったし、めっちゃ楽しかった!ただ身体が硬いと後ろ振りむくのが大変ね笑。
更にこのコーナーご担当の方は「アマナ」さんの社員さんだそうで、しばらく後の人が来なかったからいろいろとお話を聞けて勉強になったー!「浅間国際フォトフェスティバル」全般に言えたのは、会場にいた主催側の皆さんがめちゃめちゃカンジが良かったってコト。
本業は接客業ではないだろうに挨拶などが徹底されていて、正直ぼんやりと何をしてるかすらよく分からなかった企業イメージが、一気にアップしたわー!(単純。)


IMAcafe
さーて。美術館を見終わったら、コレで一通り展示を見たコトになるのよ。帰りは散策エリアをショートカットできるものの、ほぼ来た道を戻って帰るようになりまーす。
入り口に戻る途中に寄ったのが、「IMA cafe」さん。どうやら天王洲アイルの「アマナ」さん内にあるカフェが、出張出店しているみたいね。店内にも小山泰介さんの作品が飾られていて、一見シンプルに見えつつも深いテーマの作品を眺めながら休憩できますわん。
コーヒーにこだわりがあるようですが、アタクシは軽く暑かったので違うモノをチョイース。


ライムミントスプラッシュ 600(税込)
スプラッシュ
コレ!こういうイベントのドリンクだからって期待しないでいたら笑、すっごいおいしーーーい!
強めの炭酸+控えめな甘さに、もりもりのミントと厚切りのライムがしっかり効いている~♪
フレッシュミントと言えば傷みやすいのに、すっごい元気で大きくて質が良くってたっぷり入って香りも出ていたし。ライムも新鮮だったー。
全部の展示を見た後少し暑くなりかけていた身体に、超染み渡ってね。思いがけず良いドリンクに出会えて、ラッキーでございましたっ。


マッシモ
単純な写真展ではなく、いろんな角度からのフォトアートに触れられて大満足!田舎にいながら最先端の芸術に無料で出会えるとは…とても有難いコトですわ。アタクシは入場料払ってでも行きたいってレベルだと思えたー。
真面目に見に来ている人もいれば、お散歩感覚で来ている地元のおじいちゃんおばあちゃんまで。御代田ならではの良さも窺えたわね。
今回は写真を撮りながらだったのと予想以上のボリュームだったから、ちょっと後半集中力が切れてしまったのが個人的失敗だったカナ。だから何としても期間中もう1回は訪れたいトコロ。
全面撮影OKだし、随所にセンスの良さも光るし、久々に都会的な刺激を得たような気がする笑。行って良かった!まだの皆様は是非是非


あー楽しおいしかった★



浅間国際フォトフェスティバル PhotoMIYOTA
長野県北佐久郡御代田町馬瀬口1794-1 旧メルシャン軽井沢美術館周辺エリア
10:00~18:00(最終入場17:30)※入場無料
無休
全面禁煙
温便座有り・ウォシュレット有り・清潔感かなり有り


1~12,14枚目:DC-GF9 *M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
13枚目:DC-GF9 *LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.
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[ 2018/09/14 15:10 ] イベント | TB(0) | CM(0)

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