Cafeina de la SEZON(カフェイーナ・ドゥ・ラ・セゾン) @軽井沢


セゾン現代美術館に来ました~
ここは1981年に高輪から移転してきた、西武グループの創業者・堤康次郎氏が収集した美術品の保存及び一般公開を目的とする美術館よ。
場所は千ヶ滝別荘区の中で、ナビがあれば必ず入っている施設なので詳細は割愛~。ストリートビューもあって、事前にルートを調べるコトができまっす。
美術館
駐車場は左上の画像の道を隔てて反対側、右上の画像よ。
駐車場とゆー印が全くない上にバス停までありますが、ここが正式に美術館の駐車場なので堂々と駐めてOK。
フリーダムな駐車場だけど20台くらいは駐車可カナ。駐車場とは別の場所にある搬入口に、誤って入らないように注意よ
ましてや美術館のガチな敷地内に、車で侵入するなんてもっての外一般車両は一切進入禁止ですので、お間違いなきよう。
何でこんなコトを書くかとゆーと、年に1台は美術館の正面入り口あたりに侵入してきちゃう車がいると伺ったからよ


さて車を停めて徒歩で美術館の敷地内へ入ったら、1枚前の画像の左下の坂を下って…
着きましたっ!美術館の建物がお目見え~!!(1枚前の画像の右下。)入り口から建物までは2分も歩けば着くわね
外観
で、アタクシの目的は当然美術館ではなく。美術館に併設のカフェCafeina de la SEZONさんなのです~
コチラは去年開店したばかりで、美術館からは独立した経営のカフェなのよ
もちろんカフェだけの利用もウェルカム!ってコトで、美術館とは別の入り口から気負わず入店ー


店内は、思っていたより広い~席も様々なタイプがたくさんあって、1人でも大人数でも対応できそうだわ。
そして店名からお分かりの人も多いかと思うけど、コチラは東雲交差点近くにあるnatural Cafeinaさんの2号店なのねぇ。
以前は美術館直営のカフェだったそうですが、カフェ専門のスタッフもおらずあまりやる気ない系だったと聞いたので…
店内
こうして軽井沢で実績のあるカフェが出店してくれると、結果的には美術館自体の評価も上がるカモ!とか思ったりして。
本店の朗らかなマスターさんはいらっしゃらないものの、スタッフさんの接客も本店と同じ。
皆さんとてもカンジが良く元気がある方達ばかりで、丁寧な接客なの
中でも店長さんとは話が弾み、いろいろとお店や美術館のコトを教えてくださったわ!冬は本店にいらっしゃるコトもあるみたいよ。


このカウンターのあたりなんて、本店チックじゃなーい
メニューも本店でお馴染みのアサイーボウルがある上、もちろんコーヒーもこだわりアリ。Cafeina de la SEZONさんだけの限定エスプレッソもあるわ!
他にも充実のトロピカルフルーツジュースやパスタランチなどもあって、特にドリンク類が豊富ね。
カウンター
お店には荷物カゴとWi-Fiがあるの。この場所はケータイの電波が3Gだから、Wi-Fiは超助かるっ!!
が、カフェ部分は天井が建物の他の部分より低い分、冷気が足元に溜まって寒いとゆー環境にも拘わらずひざ掛けがない~
暖房設備が整っていて事無きを得る場合がほとんどとは思うものの、ひざ掛けの準備は正直お願いしたいトコロ。


混み合っていなかったこの日は、特等席を独り占めさせてもらっちゃった
でもアタクシの目的の1つだった紅葉は、ぶっちゃけ今一つ…
店長さんによると、お店の前の木は早々に葉が落ち、更に奥に見えるお庭ゾーンは黄色い葉っぱと針葉樹でこれ以上美しくならないとか
特等席
赤い葉っぱはここから見えない場所にちょこっとしかないらしく、あんまり紅葉を考えて作られたお庭ではないのカモ
でもでもね、こんなに広いお庭とゆーかもはや庭園を持つカフェはいくら軽井沢と言えども珍しいし。眺めは十分良いってコトは強調しておくわ。
思いっきり入り口を向いてるこの席は、美術館の入り口とは別+奥まっている為、意外に落ち着くし人目も気にならない~。
音楽も流れてるし本格的に落ち着いて、お店側もゆっくりしてって下さいってスタンス。思った以上の安らぎ空間なのね。


この季節はもう諦めてなテラス席がコチラ広々として屋根がちゃーんとあるんだけれど…
敷地内ワンサンNGってわけで、このテラス席もワンサンNG。当然敷地内をお散歩もダメですよー。
画像向かって左側の写っていない部分には美術館らしく落書きができる道具が置いてあって、そのあたりはさすがだなぁと。
テラス席
これまた店長さんから聞いた話では、Cafeina de la SEZONさんを訪れるのは美術館目的の人はもちろん、この周りにある別荘に住んでる人も多いんですって!
今年は夏季の土日しか行われなかった朝食営業も、実は別荘に住んでいる人のニーズの方が高いくらいみたい
確かに、この周りにはカフェどころかお店もないもの納得だわ!
そんな別荘の方々からは、むしろ去年のように平日に朝食営業をして欲しいとゆー声が上がったとか


ところで店内には美術館所蔵の絵画が3点飾られており、コチラは基本撮影禁止。
絵画そのものを撮ったり、このように引きで撮ってもその絵がどんなモノか分かるようなショットはダメなんだそう。
アタクシも、バリバリ加工を施しておりまーす
テーブル席
しかしその他の作品の数々はCafeina de la SEZONさんが発注した、美術館とは関係のない作品とのコト。ってわけで、それらはバリバリ撮影OKよ
いくら独立した経営とは言え、やっぱりここは美術館。美術館ならではの制約が、いくつかあるみたいね。
ちなみにカフェ以外の美術館内の撮影は一切禁止作品が写っていなくても一切ダメ!
なので、美術館側からのカフェへの入り口があるのに撮影は不可でした~。この画像の奥に入り口が見える通り、美術館内から直に入店もできますよん


アタクシがCafeina de la SEZONさんに来て感じたのは、ブックカフェ的要素も強いんだなぁとゆーコト
は店内に限り読み放題で、そのラインナップはアートや建築関係だけでなく料理本や旅系に、更には非売品のセゾン現代美術館関係の本まで!!
更に更にセゾングループ史みたいな冊子まであり、「あぁ、ここって堤様の管轄下なんだな」とハッとしたわ
作品
このディスプレイ性に長けた本棚は、御代田のgranneさんに特注で作ってもらったものだとか。
あまりよく見えないカモしれないけれど、右開きと左開きの雑誌どちらもがキレイにかつ取り出しやすく、表紙が正面を向いて収納できて、
その後ろにも本が収納でき、更には本棚の前部はベンチにもなっているんだそう。へー!スゴイ!!
この本棚、バッチリCafeina de la SEZONさんの目玉になってると言えるんじゃないかしら!?ってくらい特徴的よ


アタクシは、この本をチョイス!
が、この雑誌10年程前の本だったいろいろ情報が古いけど、逆にこうして新しくない雑誌を読めるのも貴重でウレシイカモ。
それから最初にお水でなくほんのり温かい白湯を持ってきてくださったので、気分も身体もあったかくなったー。(画像は食べかけ&飲みかけでスミマセン。)
本
Cafeina de la SEZONさんの今年の営業は、美術館と一緒で11月23日までとなっているの。冬は雪も溶けなさそうだし、当然とは思うけどねぃ。
またこのあたりのエリアは佐久や御代田よりはもちろん、中軽井沢や旧軽井沢よりも寒いし晴れているコトが少ない
この日もハルニレテラスのあたりまで下ったら晴れていたけど、このあたりはずっと薄曇りだったし。
あ、大事なコト言うの忘れてた!アタクシが訪問した日は1週間程前なので、もう木々は散り散りカモ!ご了承を~


チョコレートケーキ 500(税込)
チョコレートケーキ
ケーキはふんわりとしたココアスポンジにチョコレートクリームが挟まっていて、非常にスタンダード
でもクリームにはほんのり洋酒が効いており、決して安っぽくないお味なの。
軽い口当たりながらも思った以上の満足感だわ!メニューには「やわらかいシンプルなチョコケーキ」なんて書いてあるけど、やや謙遜し過ぎでは~
添えられている食用ほおずきの酸っぱさは、お口の中をリフレッシュさせてくれるわ。信州の秋の味覚ねぃ♪
その横にあるのは、ツルヤで販売されてるトリュフチョコ!?濃厚でお得感アリっす!


ハーブティー(オアシス) 550(税込)
オアシス
レモングラス・パッションオレンジ・アプリコット・カモミール・ペパーミント・マローブルーのブレンド
カモミールのまったりさとペパーミント&レモングラスの爽やかさで、味のボケてないスッキリとしたハーブティーよ。
パッションオレンジの風味も漂うし、レモングラスの柑橘っぽい香りの面もナイスね。
マローブルーの色は、酸により残念ながら青でなくピンクになっちゃってるわ!
とは言え、お味に酸味はほぼないのでとっても飲みやすいの。量は、カップが大きいから2杯分ってトコかしらー。


食後には、そこいらにアート作品が置かれているお庭を1周してから帰ったわ。
ゆっくり歩いても10分あれば十分1周できるくらいの広さが、軽いお散歩程度でとっても良かったぁ。
森の中を歩いてる感満載なのに遊歩道は舗装されていて、アップダウンもあまりなく物理的にも歩きやすかったしね
庭
美術館に用事がなくても、フラッと立ち寄りたくなる気持ちがよく分かる!(場所的にはフラッと立ち寄りにくいけど。)
カフェも含めて、美的センス0だったり美術品の良さが分からない人でも気兼ねなく足を踏み入れられる美術館だと思ったー
今度は新緑が美しい季節に、テラスでコーヒーを飲みたいと強く感じるわ。
未訪の人は、是非是非今年の営業期間中に行ってみて~


あーおいしかった★



Cafeina de la SEZON(カフェイーナ・ドゥ・ラ・セゾン)
長野県北佐久郡軽井沢町長倉芹ヶ沢2140 セゾン現代美術館内
0267-41-6301
10:00~18:00
木曜日(2015年の営業は11月23日まで。2016年の営業は4月下旬よりを予定。)
完全禁煙
温便座有り・ウォシュレット有り・清潔感とても有り(美術館内のトイレを利用)


1~9、12枚目:DMC-GM1K *M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
6~11枚目:DMC-GM1K *LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.
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[ 2015/10/25 15:10 ] 軽井沢・御代田のお店 | TB(0) | CM(0)

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