ツリーハウスカフェ ディレタント軽井沢(DILETTANT) @軽井沢


ツリーハウスカフェディレタント軽井沢さんに来ました~
オープンしてまだ1ヶ月追分エリアの端っこに新しく建った、レストランカフェよー。
外観
店名の「DILETTANT」は、一瞬イタリア語っぽいですが実はドイツ語意味は「愛好家」だそう。
オーナーさんは以前堺市でドッグカフェをされていたコトもある方で、本業の建築関係のお仕事で来るうちに軽井沢に魅了され、この地にカフェを開店されたとか。
普段は大阪にいらっしゃるのか!?、この日アタクシはオーナーさんにお会いするコトはできなかったわ


場所は、県道137号線沿い!この看板に見覚えのある人も多いのでは~??
このあたりは制限速度50km/hとわりとスピードが出る区間ですが、ディレタントさんの横を通る時にはスピードを落としてガン見する車の多いコト!(お店からよく見えるのよ。)
地元の人が通勤などで多く使う道だけど、皆さんめちゃめちゃ気になっているのねぇ。
看板
建築中の時から建物を見ていた人だけでなく、道沿いの看板やフリーペーパー掲載の求人広告にて既にお店の存在を知っている人も多いかと。
お店のある場所はかつては林で開墾して建物を建てたので、何かと気になる存在なのよねん♪
立地的に華かざりさんとローズマリーさんの間はカフェ空白地帯でしたから、この場所にカフェがオープンしたのはウレシイわぁ。


駐車場は余裕の20台以上!広角レンズで撮らなくても、鬼広いですから~
コレだけ駐車場があれば、お客さん全員が1台ずつで来ても平気そう
田舎のお店にたまにある、「駐車場が満車なのに店内ガラガラ」って事態もなさそうっす。
駐車場
コレに輪をかけて安心なのが、お店の駐車場がいっぱいな場合には奥の居住スペース前にも駐車OKな点。
画像右奥の、ブルーシートやら泥っぽい地面のあたりねぃ
ただ砂利敷きだと、ヒールで歩きにくいのが難点。駐車場が広いが故に、他店よりもそれは気になるなぁ。(ほら、都会から来る人もいるからね…)


店内は22席。壁に飾りなどがなく、大変シンプルね。なのに、トイレがビックリするくらいガーリーなの!!
画像左のかぼちゃの上部に見えるシャンデリアがトイレなんだけれど、結婚式場みたいな豪華さ&ガーリーさに驚き!
この対比は、オーナーさんがあえて作り出したそうで。ありそうでない個性的な雰囲気も持ち合わせているわ
店内
ひざ掛けと荷物カゴはふんだんにアリ。ひざ掛けはリッチで、ぐるっと一周腰回りに巻けるくらいの長さがあるわよ。
Wi-Fiの電波はたくさんあったものの、お客さんが利用できるようなモノはなかったカナ
清潔感溢れるキッチンが客席から適度に見えて、安心度がアップねぇ。
だけど、店内に小さいながらも蜂が入って来たのがイヤだった!去年刺されたトラウマ


天井が高く開放的な店内は、カフェとゆーよりはイタリアンレストラン的な雰囲気に近いかしら。
お店にはホールご担当の店長さんがいらっしゃり、とってもご丁寧にご対応してくださったわ
ストーブを点けるか訊いてくださったり、ドリンク提供のタイミングも注文時に訊いてくださったりと、とっても気が利く方!さすが店長さん~♪
窓
水はレモン水だし、結局注文のお料理は10分くらい待ったけど全く長く感じない居心地の良さよー。
が、窓から降り注ぐ太陽が時間と共に窓際の席を激しく照射暑い、眩しい、焼けるので、席を移動させてもらちゃった。
窓にカーテンやブラインドが取り付けられていない為、太陽直撃がイヤな人は朝方はご注意くださいませ(今後ブラインドなどの設置をご検討するとか。)


テラス席がコチラ!まず、あのよく通る道をこの角度で景色として見るのって新鮮コレは地元の人ならではの面白みね♪
テラス席のみワンサンもOKなんと、犬用メニューも用意されているじゃなーい!!
そのメニューは小・中・大型とサイズ別に値段も違って、犬のコトはよく分からないアタクシですら感心してしまう~
テラス席その1
パラソルの支柱がテーブルの脇にあり、テーブルの真ん中にジャマくさい支柱が来ないのもナーイス。風が強いとパラソルはユラユラしちゃいますがね…
画像では未設置なのですが、イスにはちゃーんと厚みのある店内で管理されたクッションが敷かれるわよ
更には、店内用よりも更にもこもこなひざ掛けもあるっぽい寒くなってきた軽井沢だけど、わりと粘れるテラス席なのでは!?


「で、ツリーハウスは??」ってそれは現在大阪にて製作中!来月下旬に地上2m程のトコロに設置予定だそうなのです~。
暖房器具も置いて、寒い季節でもなるべく使えるようにしたいと伺ったわ
設置される木は、1枚目の画像の「OPEN」看板の後ろにある木。「この木に設置します」的な貼り紙がしてあるわよん
このエリアから、スロープで上れるようにする計画なんだとか!
テラス席その2
さて、ディレタントさんのシェフは京都のご出身。20年以上ホテルで働いていた、ホンモノのシェフでいらっしゃるの。
だからやっぱり当然ながら「カフェ始めるからちょこっと人気カフェに見習いに行きました!元々料理が好きなんです!」ってのとは全く違うわ!!
(家庭的な味を提供するお店を否定しているわけじゃあ、ありませぬわよ!!それもそれで好きだし、欲する時がある
アタクシのようなおいしいハードルの低い人間にすら、ホンモノにしか出せない違いが分かるのよ。
そのお料理は、「カフェ」ってジャンルよりも「レストラン」と言った方が近いカモねぃ


チョイスモーニング 600
トーストとドリンクの基本セットに、自分で食べたいお料理をチョイスしていく方式のモーニング。
大変合理的で自分が必要としているモノだけを食べられる、納得のシステムが有難い!!
モーニングC
【エシレバタートースト
このトーストは基本セットよ。食パンは相当な厚切りが1枚で、だいぶボリュームがあるの。
外側はこんがり焼き上がっており、中はふわふわ♪スタンダードなトーストね
そんなトーストにエシレバターのしっかりした風味と塩気がリッチ!
噛むとトーストに染み込んだバターがじゅんわり出てきて、バターをケチってないのが良いなと思いましたっ。


プレーンオムレツ +250
スクランブルエッグと迷った末、店長さんのオススメだったオムレツを選んだわ
周りはしっかり中は噛める程度のトロトロ生クリームのクリーミーさを感じつつも、卵料理なんだ!と思わせてくれるオムレツなの。
シンプルで塩気が少なく、米を食べて育った鶏が産んだ地元の卵の味が活きている~。
はっきりした味のケチャップが添えられているものの、調味するなら卓上に提供される岩塩と胡椒の方が卵の繊細な味を壊さないカナ。
値段のわりに大きさもあるし、このオムレツはプロの技が詰まっててオススメよー。
チョイス!
本日のスープ +200
この日はかぼちゃのスープ!ミルキーながらも、かなりかぼちゃそのものな素材の味がするのよね。
塩気も控えめで上品なの。それって、シェフが京都ご出身だから!?とか思ったアタクシ
でもシェフにいろいろ伺ってみると、そうではなかった。当たり前
長野県産野菜の良さを強く感じていらっしゃるシェフが、素材をリスペクト
せっかくの良い素材だからこそ、付け足す味は控えめに。この場合はかぼちゃの味を大切にしていらっしゃるとのコトでしたー
今回アタクシは2品をプラスしたけど、他にはヨーグルト、サラダ、ベーコン、オリジナルソーセージ、クリーミースクランブルエッグもあったわよ。


【ロンネフェルト紅茶
紅茶
「ロンネフェルト」とは、1823年設立のドイツの老舗紅茶メーカーRonnefeldt社のコト
こんな老舗なのに、日本で初めて販売されたのは2001年となま、アタクシも初めて知ったんですけどねぃ
品質が良いのはもちろん、Ronnefeldt社に認定された販売店である「ティーブティック」は全国でも20店程しかないみたいで…飲めるコト自体が有難そうな印象。
シェフ曰く、堺のドッグカフェ時代からロンネフェルトの紅茶を提供していたそうよ
さて、茶葉はアッサム。濃いめでしっかりボディ。アッサムならではの香りが強く、ミルクがよく合うわぁ。
これまたシェフからお聞きしたのですが、ストレート(レモン含む)かミルクかのオーダーを聞いた上で
ストレートならダージリン、ミルクならアッサムと茶葉を使い分けて提供しているんですってー
しかもそういったお気遣いをあえておおっぴらにするコトなく、さり気ないのがさすが!(アタクシは長話+質問したのでそれを聞くコトになったわ。)
しかもしかも、冷めてもウマイし!なおコーヒーはオーガニックでハンドドリップと、コーヒーにも抜かりがありません~♪


そんなわけで、素材にもこだわっていてシェフもさすがの腕前
外観はカフェっぽいし居心地も確かにカフェのようにゆっくりできるとは言え、料理にも力の入ったカフェレストランとも言えると思うー。
ランチは満席になる日が多いから、予約が確実。一方、夜は余裕があるみたいだから店長さんとしては是非是非利用して欲しいみたいですっ!
入り口
初めて迎える冬の営業は様子を見たり試行錯誤しながらされていく予定とのコトで、ツリーハウス完成共々どうなるか目が離せないわ。
今後はスイーツメニューも増やしたいと聞いているので、お茶利用も良さげ。
とても1度行っただけでは全てを堪能できない為、今度はランチに行かなきゃー♪
普段車でお店の前を通り過ぎるだけのアナタ!勇気を出して入ってみてね


あーおいしかった★



ツリーハウスカフェ ディレタント軽井沢(DILETTANT KARUIZAWA)
長野県北佐久郡軽井沢町追分725-13
0267-41-0406
8:00~19:00(土日祝日は7:00~20:00・変更の場合有り)
火曜日(変更の場合有り)
完全禁煙
温便座有り・ウォシュレット有り・清潔感とても有り


1~7、11枚目:DMC-GM1K *M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
8~10枚目:DMC-GM1K *LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.
関連記事
スポンサーサイト
[ 2015/10/09 15:10 ] 軽井沢・御代田のお店 | TB(0) | CM(2)

紅茶の名店でもあるんですね。それを自慢げにかかないのも、またいいです。ソーセージも抜群でしたよ!

白亜の壁って軽井沢では避けられてきたけど、清潔感を保てるのかが勝負ですね。本当の森の中だから、虫や蜘蛛の巣対策はしてもらいたい。大変だけど。
[ 2015/10/10 07:21 ] [ 編集 ]

ありがとうございます!

>篠崎様
そうなんですよー。お話を伺わなければ、紅茶の質の良さを分からない人がほとんどだと思います。
もったいないような気もしますが笑、さり気ないのがカッコ良いですね♪ソーセージは次回食べてみようっと^^

白い壁は軽井沢町の条例で禁止されているらしく、よく見ると壁の色はベージュなんだそうです。
(ホントによく見ないとベージュとは分からないですが…^^;)
虫やら鳥やら、メンテナンスが大変そうですね><とりあえず入り口に網戸がつくといいなぁと思いました!


オマル
[ 2015/10/11 11:15 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://jyousyahissui.blog.fc2.com/tb.php/1262-679423ca